新聞記事
ノロウイルスの胃腸炎急増
ノロウイルスの胃腸炎急増 国立感染研が注意呼び掛け 2007年12月16日 15時22分 嘔吐や下痢を繰り返す感染性胃腸炎の患者報告数が急増していることが、国立感染症研究所の16日までの集計で明らかになった。大半はノロウイルスが原因とみられ、九州地方で特に多い。 感染研によると、報告数は今後さらに増える可能性が高い。予防には流水とせっけんによる手洗いが有効で、患者の嘔吐物や便を適切に処理することも重要だという。 全国約3000の小児科定点医療機関からの報告は、今月2日までの1週間で4万10...
ノロウイルス検出 95歳死亡 由利本荘・老人ホーム
胃腸炎、集団発生 県は14日、由利本荘市の特別養護老人ホーム「東光苑」(大庭敏昭施設長)でノロウイルスによる感染性胃腸炎の集団発生があり、嘔吐(おうと)や下痢を発症した95歳の女性入所者が13日に死亡したと発表した。感染性胃腸炎と死亡との因果関係は不明という。ほかに発症した入所者や職員計17人は快方に向かっているという。 県によると、この女性は13日の昼食を普段通り食べたが、午後3時半ごろ、嘱託医が脈がないのに気づき、間もなく死亡が確認された。女性の便からノロウイルスが検出された。女性は心臓...
飯田の旅館 ノロウイルス43人が食中毒
県衛生部は15日、飯田市千代の「不動温泉旅館佐和屋」で食事をした43人が、 ノロウイルスによる食中毒を起こしたとして、同旅館を同日から4日間の営業停止処分とした。患者はいずれも快方に向かっている。 食中毒となったのは、今月7日に同旅館で食事した飯田市などの男女85人のうち43人(19~70歳)。 県によると、今年度、ノロウイルスによる食中毒は県内で4件目、患者は271人となった。 (2007年12月16日 読売新聞)...
ノロウイルス、3人死亡=介護施設などで集団感染
ノロウイルス、3人死亡=介護施設などで集団感染-宮崎、秋田、山形 宮崎、秋田、山形3県は14日、各県内の介護老人施設などでノロウイルスによる感染性胃腸炎の集団発生があり、入所者の男女計3人が死亡したと発表した。 宮崎県によると、延岡市内の2施設で入所者と職員計40人が下痢や嘔吐(おうと)など感染性胃腸炎の症状を示し、民間介護老人施設に入所していた80代の男性が13日に死亡した。死因は呼吸不全だったが、男性も含め12人の便からノロウイルスが検出された。 秋田では、由利本荘市の特別養護老人ホ...